地域獣医療連携制度について|練馬区の動物病院なら、光が丘動物病院|日本一の総合獣医療へ

光が丘動物病院
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地域獣医療連携制度について

病院同士が総力を挙げて、大切な患者様を先生方と一緒にサポート

地域獣医療連携への取り組み

img私も小動物臨床の施設を開設してから、早20年近くが経過致しました。

早速ですが、もし皆さんの家族や自分自身が一生に一度あるかないかの大事故に会い、内臓や眼球が飛び出し、手足の骨が複雑に折れ、意識も無いような重体に遭遇した時、当然、人の場合なら掛かりつけだからと言って、近所の内科や小児科、皮膚科、耳鼻科、眼科・・・ましてや歯科、心療内科などには向かわないと思います。

こんな時、まず救急車であれば極力設備や人員の整った救急病院に搬送されるはずですし、自力で病院を目指すにしても、前述の掛かりつけ医ではなく、やはりそれなりの総合的な救命救急レベル(掛かりつけ医の「医療」レベルが低いと言う意味ではありません。)の整った施設を捜すはずです。

しかし、動物の場合そうではありません。

予防接種や食餌の購入、せいぜい風邪や下痢の治療で日頃利用していると言った理由だけで、重体や緊急手術を要する動物でも、やはり「掛かりつけの動物病院」に連れて来られてしまいます。

実は、内科系は得意でも特に緊急的な外科手術の苦手な獣医師の先生は非常に多いのです。(かつて私自身もそうでした・・・)。緊急手術を要する症例などでは、それから大学病院や専門病院を手配しても中々間に合わないのが実状です。 この点に関しては、残念ながら運任せに近いところもあります。

img私も以前は、自分(の病院)だけでは手に負えない様々な症例に多々巡り合わせた経験があります。そんな時、最近では専門病院や夜間救急病院なども少なからず存在しておりますが、私の開業当初はそれこそ全国で数件しかない大学病院が、下手をすれば数ヶ月先に何とか予約が取れる程度でした。

それに合わせていたのでは当然時既に遅く、助かる命さえ助ける事が出来ずに臍を噛む思いをした経験もあります。それでも、知人や仲間の獣医師らと協力し合い、何とか助ける事が出来た命もありましたが、やはり他の先生も休日であったり、深夜であったりと、どうにもならない事情があったのも事実です。

そこで、私ども「光が丘動物病院グループ」では、やはりこの現代でも休祭日や長期休暇、ましてや一刻を争う緊急症例に対応できない獣医大学病院(人の大学病院とは全く経営背景や運営形態が異なる為・・・急ぐ必要のない二次的診療の対応は可能。)と、前述した、いずれはともかく、現時点ではどうしても対応し切るだけの技量や設備、人手など・・・が不足している個人病院の狭間で困惑している患者様を、少しでも多く助けたいと言う気持ちで今回の話となりました。

これは決して我々の力量を過信し自惚れているのではなく、諸事情で大学病院や専門病院、夜間救急病院にたどり着けず、心底困っている飼い主様(もちろん動物たちも・・・)や、少しでも多くの開業獣医師の先生方のお役に立てればとの気持ちからである事をご理解頂けると幸いです。

img 当院は基本的に年中無休です。
手術費や治療費なども、(社)日本獣医師会などで公表していた料金表に基づき、時代の背景などを考慮、反映させた全国の平均的レベルで対応させて頂いております。

巨大な施設や高度な設備が大学病院ほど完璧に整っている訳ではありませんが、人員的にも医療レベル的にも、小動物の救命の可能性を少しでも向上させるお役には立てると自負しております。

もちろん当院が全ての症例に対応できる訳ではありませんが、ご相談の上、可能なものには全て全力で対応させて頂きます。遠隔の先生方は難しいかもしれませんが、物理的に可能な先生方は、どうぞ遠慮なくご相談下さい。

当院で可能な処置を全力で施させて頂いた後には、必ず元の先生方にお返しするか、相談の上、必要であれば大学病院や専門病院などに引き継がせて頂きます。それでは出過ぎた申し出ではあったかもしれませんが、日本の「地域獣医療」の発展の為、今後とも何卒宜しくお願い致します。

私どもは、まずはそこで苦しんでいる動物たちの一助となることを最優先とし、可能な限り対応できる「1.5次診療」体制を整えて参りました。加えて、「日本一の総合獣医療サービス集団」を目指し、その一環として、一般外科、整形外科、高度検査(CT、MRI、内視鏡)などに取組み、各種学会や研究会にも積極的に参加し、多くの症例発表を行っております。

地域獣医療連携とは?

この「地域獣医療連携」は、1つの動物病院ではどうしても対応できない症例があった場合に、「地域の動物病院同士でお互いに助け合っていくネットワークづくり」を理想としています。

日々の診療をされる中で、通常は対応できる症例が、時間的制約や人員不足等で受けるに受けられない症例もあるかと存じます。 そのような折に、病院同士が総力を挙げて、大切な患者様を先生方と一緒にサポートさせて頂くための連携制度です 。

地域獣医療連携の利点

  • 今まで対応できずにお断りされていた症例も、自院にて受け付けることが可能になります。
  • 自院で過剰な設備投資をすることなく、最新機器のモニター内視鏡、半導体レーザー治療器、エコー診断装置、各種検査機器などの医療設備を用いた医療サービスの提供が可能になります。

当院での過去の手術例

当院では、下記のような手術を実施しております。
当院で対応できない場合は、当院の提携病院のご紹介もさせて頂きます。

  • 椎間板ヘルニア(「MRI」による早期確定診断)
  • 膝の前十字靭帯断裂
  • 膝蓋骨脱臼
  • 股異形成
  • 骨折などの困難な整形外科
  • 会陰ヘルニア
  • 胃捻転
  • 消化器、生殖器系などの一般軟部外科
  • 腫瘍

などに数多くの実績がございます。是非一度ご相談下さい。

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