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今月のコラム

犬の口内炎

口内炎とは、口腔内の粘膜を含めた軟部組織に、炎症が起こっている状態をいいます。口内炎を起こすと、口の中に赤い発疹(ブツブツ)や水疱、潰瘍などができて、口臭が以前より強くなったり、何も食べていないのに口をクチャクチャさせているなどとといった症状が認められます。口臭はきつく、犬がなめたところに強い臭いがついてしまうこともあります。血の混じったよだれをたらすことがあり、口内炎による痛みや違和感が強い場合には、食欲が低下し、体重が次第に落ちてしまうこともあります。口の中のしこりや出血に気づいたときは、早めに動物病院で診てもらうようにしましょう。

  • 2017年06月21日(水)

肛門腺について

病院で行っているお手入れの一つに“肛門腺絞り”があります。私たちもケアを行う耳や爪とは異なり、わんちゃん、ねこちゃん特有のお手入れの為、聞きなれない言葉だと思います。“肛門腺”とは肛門の両脇にあり、分泌物が溜まる小さな袋が左右に形成されています。独特な匂いのする分泌物ですが、外敵から身を守る、テリトリーを示すといった役割があります。通常は便と一緒に排泄されますが、何らかの原因で閉塞又は過剰に溜まり細菌が感染してしまうと炎症を引き起こします。お尻を気にしている様子が見られましたら病院でお手入れを行うことをお勧めします!

  • 2017年05月21日(日)

17年4月のコラム 子宮蓄膿症

子宮蓄膿症とは細菌が子宮に侵入することにより炎症が生じ、子宮内に膿が溜まってしまう病気です。妊娠を維持させるホルモンが分泌されると、子宮は精子が留まれるようにと入り口を塞ぎます。その時期に細菌が子宮内に侵入し、異常繁殖をすることで病気を引き起こします。食欲不振、多飲多尿、陰部から膿が出るといった症状が見られ、時には命に係わることもあります。中高齢のメスに多く、外科的に子宮と卵巣を切除することが望ましい治療法ですが、年齢や体の状態を考慮すると手術のリスクは高くなります。若く麻酔のリスクが少ない時期に避妊手術を行うことがこの病気に対する最大の予防法です!

  • 2017年04月20日(木)

17年3月のコラム フィラリア症

フィラリア症とは、動物の心臓や肺動脈に寄生するフィラリアという寄生虫が引き起こす病気を言います。フィラリアは蚊が血液を吸引する際に動物の体内に侵入します。多くの成虫はひっそりと暮らしていますが、長い時間を経て肺の血管や心臓の内面を徐々に傷つけていきます。その結果、咳をする、尿に血液が混じる、呼吸困難になるといった症状に至る怖い病気です。このように恐ろしいフィラリア症ですが、薬を投与することでわんちゃん、ねこちゃんを守ってあげることが出来ます。フィラリア予防の時期が近づいてきました!月に1度のフィラリア予防をお忘れなく!

  • 2017年03月15日(水)

17年2月のコラム 趾間膿胞

趾間膿胞とは肢の感染症であり、主に指の間に見られます。皮膚深くの細菌感染により、崩壊した微生物や死んだ細菌等からなる膿で満たされた水泡を形成します。長期間の薬物療法や外科的手術が行われますが、治療を進めていく上で患部を清潔に保つことが一番重要になります。しかし膿胞形成により痛みや不快感を伴う為、わんちゃんたちはついつい肢を舐めてしまいます。気にし始めたら遊んであげる、カラーを着ける等の方法により、お家でわんちゃんたちがいじらないように工夫をしてあげることが治療の一環となります。

  • 2017年02月15日(水)

17年1月のコラム 巨大食道症

食道とは口から胃まで食べ物を運ぶ器官です。巨大食道症とは、食道が拡張し運動機能が低下する病気です。主な症状として食べたものをすぐに吐き出すことが挙げられます。また逆流してきた食べ物が肺や鼻に入り、他の疾患を併発する可能性もあります。治療としては、立たせた状態で流動食を与え重力により胃へ食べ物を運ぶ食事療法、また状態により内科的・外科的処置も行われます。動物病院での検診や食後の様子を観察することが早期発見への近道です。

  • 2017年01月19日(木)

16年12月のコラム 逆くしゃみ

鼻から勢いよく空気を押し出す現象をくしゃみ、一方で急速かつ連続的に空気を吸い込む発作性の現象を逆くしゃみと言います。逆くしゃみでは首を前方に伸ばし、目を開き起立した状態でゴフゴフといった音を出します。症状は数秒から1分ほどで治まり、病気ではありません。喉や胸のマッサージが対処法の一つとして挙げられます。しかし逆くしゃみに似た呼吸器疾患もある為、いつもと違う様子が見られましたら動物病院への受診をお勧めします。

  • 2016年12月13日(火)

16年11月のコラム チョコレート中毒

チョコレート中のテオブロミンとカフェインという成分が原因となり、多くの動物種が中毒を引き起こします。人が美味しく食べていられるのは、これらを効率的に排出することが出来るためです。中毒になると食べてから6~12時間以内に嘔吐・下痢、進行すると呼吸数・心拍数の増加や発熱・昏睡といった症状が見られます。わんちゃんに多く生じているのは人の近くで生活し、興味を持つと食べてしまう傾向がある為です。少しの時間でもわんちゃんの手の届くところにチョコレートを置かないように注意が必要です!

  • 2016年11月16日(水)
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