2006年12月1日

連絡ピン

12月のコラム オシッコがでない! 
 体に異常があると、すぐ尿に変化が現れます。何度もトイレに行って、オシッコをしようとするのに出ない、というのは大問題です。しかも、下腹部を触ると張っている場合は、尿道結石や膀胱炎等が考えられるので、大至急動物病院へ連れて行く必要があります。その他にも、尿の量が異常に多い、尿に血が混じっているなども病気のサインです。普段から排尿回数や尿の量、色などをチェックしておいて、病気の症状や変化にいち早く気付くようにしましょう。

2006年11月1日

連絡ピン

11月のコラム 喉に何かつまらせたら 
 犬が喉に何か詰まらせてしまったら、あわてて口に手を入れないで下さい。良く馴れた犬でもこういうときには手を咬んでしまう事が多いものです。まず、口角(口の両端の部分)に、柔らかく厚みのあるものを挟み、口を閉じないようにします。それから口の奥のほうを良く診て、何か見つかれば静かに引き出してみます。ここで大切なのは、少しでも引っかかるような手ごたえがあたら、決して無理に引っ張ってはいけないという事です。こういう時はすぐに動物病院へ連れて行きましょう。

2006年10月1日

連絡ピン

10月のコラム 犬のお尻のにおい袋を御存知ですか
 犬の肛門の両脇には、とてもにおいの強い液を出す袋(肛門嚢)があります。この液は排便の時に一緒に出されますが、興奮した時などにも出ることがあります。肛門嚢が詰まってしまうとこの液がつまい、お尻をなめたり地面に引きずって歩いたりします。ひどくなると炎症を起こしてしまいます。これを予防するにはこの袋を定期的に絞ってあげればよいのですが、絞り方にはコツがありますので、獣医さんに相談してみましょう。

2006年9月1日

連絡ピン

9月のコラム 毎日出来る健康チェック
 便の観察は、毎日の健康状態を知る上でとても大切なものです。特にその色は重要で、簡単に観察する事ができます。黒っぽい色や赤い色は便に血液が混じったもので、消化管のどこかに出血がある可能性を意味します。また、白っぽい便は膵臓から消化酵素が十分に出ていなかったり、肝臓や胆道系に病気があって胆汁が正常に分泌されず、脂肪分が未消化のままに出てきている可能性が考えられます。 便健康管理のために、便の回数や硬さ、色、量などを毎日観察するようにしましょう 

2006年8月1日

連絡ピン

8月のコラム お口のお手入れも忘れずに
  自宅でブラッシングやシャンプーをしている方は多いと思います。お口のお手入れはどうですか?口をあけて歯のチェックをする事から初めて、慣れてきたらガーゼや柔らかい歯ブラシで磨いてあげましょう。歯磨きは、歯石をつきにくくし、歯肉炎を予防します。歯石は細菌の温床です。強い口臭の原因になったり、炎症による痛みの為に食事が出来なくなったりします。またこの部分から病原菌が感染し、病気を引き起こす事もあります。お口のお手入れは、病気予防の第一歩とも言えるでしょう

2006年7月1日

連絡ピン

7月のコラム 熱射病に気をつけて
  犬は人間と違い、汗を出して体温を調節する事ができません。夏の日中の散歩は、人より地面の近くを歩く犬にとって熱くなった道路からの反射熱を直接あびることになります。足の裏をやけどする事もありますから、避けたほうがよいでしょう。また、戸外でつないで飼っているときは、犬の動ける位置に日陰で風通しのよい場所を作ってあげることも大切です。熱射病にかかると、犬はぐったりして呼吸が速くなってきます。すぐに、涼しい場所に移し、動物病院に連絡して獣医さんの指示をあおいでください。そのまま、放置すると死亡することもあります。とくに老犬や病後の犬は、夏の健康管理には十分注意して下さい。

2006年6月1日

連絡ピン

6月のコラム ノミ対策はお早めに
  ノミはその繁殖を一回許すと、卵や幼虫、さなぎが家の中についてしまいます。犬の体にノミを1匹見つけたら、家の中や犬小屋に100匹はいると思ってください。こうなると、いくら体のノミを落として上げても家の中や犬小屋の掃除をしていなければ、またノミだらけになってしまいますので、梅雨が終わって暑い夏が来る前に、きちんと掃除をしてノミの発生を防ぎましょう。また、今はノミ予防に効果の高い薬が各種出ています。一度動物病院にご相談下さい。

2006年5月1日

連絡ピン

5月のコラム 犬の心臓病
  運動の後などに頻繁に咳をするようになった。疲れやすくなり、元気がなくなってきた。少し動いただけで息切れするようになった。これらは心臓や肺が正常に機能していない徴候です。座ったままの姿勢で顎を持ち上げている時間が長くなり、あえぐような呼吸をして、唇の内側が紫色になってきたらとても危険な状態です。このようなときは、まず動物病院に連絡して下さい。そして動物病院に連れて行くときは、刺激しないように静かに連れて行きましょう。

2006年4月1日

連絡ピン

4月のコラム グルーミングで健康チェックをしましょう
  犬は春から夏にかけて毛が抜け、秋から冬にかけて毛が増えてきます。長毛の犬や抜け毛の季節には、汚れや抜け毛を取り除き、からんだ毛をほぐすために、ブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングは皮膚病などの予防や早期発見にも役立ちます。皮膚に異常がないか、毛につやがあるかチェックして下さい。また、シャンプーも大切なボディーケアのひとつですが、やりすぎは禁物です。月に1〜2回が目安です。皮膚に異常が無ければ市販のシャンプーで大丈夫ですが、皮膚病の治療などに薬用シャンプーを使用する時は自分で選ばず、必ず獣医さんに相談してください。

2006年3月1日

連絡ピン

3月のコラム 蚊からうつるフィラリア
  そろそろフィラリア予防の季節が始まります。地域によっては一年中予防が必要なところもあります。感染すると、蚊からうつった小さなフィラリアの子虫が犬の心臓で大きくなり、犬をとても苦しめ、咳、黄疸、血尿、貧血、腹水の貯留などの症状を起こし、亡くなることも多く見られます。また、この病気は気がつかないうちに進行するのでたいへん厄介です。しかし、今は大変効果の高い予防薬があり、ほぼ100%予防することができます。ぜひ動物病院にご相談ください。

2006年2月1日

連絡ピン

2月のコラム 毎日の散歩は健康の秘訣です
  犬によって一日に必要な運動量は異なりますが、生まれつき運動が欠かせないタイプの犬が、運動不足になるとさまざまな障害が出ます。肥満になりますし、中型犬以上の大きさの犬は筋肉を鍛え、足腰を丈夫にするためにも散歩による運動が必要です。また、ストレスをためないためにも散歩は大切です。人間同様、運動不足は健康の大敵というわけです。それに、散歩中の犬の様子をよく観察していれば、あなたと犬とのコミュニケーションにも役立つはずです。健康な体を維持し、快適な生活をおくるために、毎日一緒に散歩に行きましょう。

2006年1月1日

連絡ピン

1月のコラム 健康チェックを受けましょう
  毎日のボディチャックやブラッシング、歯のケアなどで愛犬の健康状態は把握できていると思います。でも、目には見えない病気が信仰していることも考えられます。定期的に動物病院での健康診断を受けましょう。6歳くらいまでは、年に1回の健康診断でおおよその病気は早期に発見できます。中年以降になったら、年に2回は受けたいものです。人間同様、犬にも中年以降にかかりやすい病気が多く、しかも犬の1年は人間の4〜5年に相当します。早期発見のためにも、ホームドクターの先生と連絡を取り合い、定期的な健康診断を受けましょう。

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