2004年12月1日

連絡ピン

12月のコラム 動作が鈍いのは寒いから?
 最近動作が鈍くなったり、じっとしたりしていませんか?甲状腺機能低下症という病気でもこのような症状が見られます。中年以降の中型〜大型犬に多く、脱毛や体重の増加などがよく見られます。この病気は年をとったせいと見過ごされることが多く、他の様々な病気にも現れる症状と重なる為、見分けがつきにくいのも特徴です。最近散歩に行きたがらない、食欲がなくて食べていないのにもかかわらず、体重が増加する場合には、動物病院で検査を受けましょう。

2004年11月1日

連絡ピン

11月のコラム 犬のお尻のにおい袋をご存知ですか?
 犬の肛門の両脇には、とても匂いの強い液を出す袋(肛門嚢)があります。この液は排便のときに一緒に出されますが、興奮したときなどにも出ることがあります。肛門嚢がつまってしまうとこの液が貯まってしまい、お尻をなめたり地面に引きずって歩いたりします。ひどくなると炎症を起こしてしまいます。これを予防するにはこの袋を定期的にしぼってあげればよいのですが、しぼり方にはコツがありますので、動物病院で相談してみましょう。

2004年10月1日

連絡ピン

10月のコラム 毎日の散歩は健康の秘訣です
 犬によって毎日必要な運動量は異なりますが、運動が欠かせないタイプの犬が、運動不足になると肥満になり、さまざまな障害が出ます。中型犬以上は筋肉を鍛え、足腰を丈夫にするためにも運動が必要です。また、ストレスをためないためにも散歩は効果的。人間同様、運動不足は健康の大敵です。それに、散歩中の様子をよく観察していれば、犬とのコミニケーションにも役立ちはずです。健康な体を維持し、快適な生活をおくるために、毎日一緒に散歩に行きましょう。  

2004年9月1日

連絡ピン

9月のコラム オシッコがでない!
  体に異常があると、すぐ尿に変化が現れます。何度もトイレに行って、オシッコをしようとするのに出ない、というのは大問題です。しかも、下腹部を触るとパンパンに張っている場合は、尿路結石や膀胱炎などが考えられるので、大至急動物病院へ行く必要があります。その他にも、尿の量が異常に多い、尿に血が混じっているなども病気のサインです。普段から排尿回数や尿の量、色などをチェックしておいて、病気の症状や変化にいち早く気づくようにしましょう。

2004年8月1日

連絡ピン

8月のコラム 最近よく水を飲む
  ドライフードを主食にしている犬は、缶詰主体の犬よりは多く水を飲みますが、健康な犬は体重1kgにつき1日50〜60mlの水を飲むといわれています。しかし、水を与えてもすぐに飲み干してしまって、更に水を欲しがったり、1日中ひっきりなしにガブガブ水を飲んだり、トイレの掃除をしても、すぐにまたオシッコで汚れている場合などには、クッシング症候群や糖尿病、慢性腎不全などの疑いもあります。このような症状が見られたら、病院で相談してみましょう。

2004年7月1日

連絡ピン

7月のコラム 暑くなり初め
  ちょっと下痢をする。ちょっと食欲がない。何となく元気がない。こんな症状が増えてくる時期です。暑さに弱い犬は、特に梅雨の合間の晴れた日が続いたり、早く梅雨が明けてしまうような年は、調子が悪くなりがちです。消化の良い食事、充分な水分補給、ストレスを与えない、なによりも暑くなりすぎないようにすることが肝心です。特に老齢の肥満の犬は注意が必要です。思い当たる症状に気づいたら、すぐに動物病院でご相談下さい。

2004年6月1日

連絡ピン

6月のコラム ノミの子供はほこりの中
  犬の体にノミを1匹見つけたなら、家の中や犬小屋に100匹はいるといわれています。ノミの卵はほこりと同じくらいの重さで、空気中を漂って掃除しにくい場所にたまります。卵からかえった幼虫はほこりを食べて成長し、成虫になります。犬の体につくのは成虫のときだけです。いくら犬のノミをおとしてあげても家や犬小屋の掃除をしていなければ、またノミだらけになってしまいます。梅雨が終わって暑い夏が来る前に、きちんと掃除をしてノミの発生を防ぎましょう。

2004年5月1日

連絡ピン

5月のコラム 犬の心臓病
  運動の後などに頻繁に咳をするようになった。疲れやすくなり、元気がなくなってきた。少し動いただけで息切れするようになった。これらは心臓や肺が正常に機能していない 徴候です。座ったままの姿勢で顎を持ち上げている時間が長くなり、あえぐような呼吸をして、唇の内側が紫色になってきたらとても危険な状態です。このようなときは、まず病院に連絡してください。そして病院につれて行くときは、刺激しないように静かに連れて行きましょう。

2004年4月1日

連絡ピン

4月のコラム グルーミングで健康チェックをしましょう
  犬は春から夏にかけて毛が抜け、秋から冬にかけて増えます。抜け毛の季節には、抜け毛を取り除き、からんだ毛をほぐすためブラッシングをしてあげましょう。皮膚病などの予防や早期発見にも役立ちます。皮膚に異常がないか、毛につやがあるかチェックして下さい。また、シャンプーも大切ですが、やりすぎは禁物です。皮膚に異常がなければ市販のシャンプーで大丈夫ですが、皮膚病の治療など薬用シャンプーを使用する時は、必ず動物病院で相談してください。

2004年3月1日

連絡ピン

3月のコラム フィラリア症
  体長20〜30cmで太さが0.5〜1mmの細いヒモのような虫がフィラリアで、心臓と肺へ行く血管に寄生します。フィラリアに感染して症状が進むと、激しく咳き込み、呼吸が苦しくなり、歩いていて急に倒れるなどの状態を示します。そして最後には犬にとってかなり“苦しい死”を迎えることになってしまいます。しかし、この病気には予防薬があり、ほぼ完全に防ぐことができます。血液検査は年に1回、その年の予防を始める時に行い簡単に済みます。取り返しの付かないことにならないうちに、動物病院で検査しましょう。

2004年2月1日

連絡ピン

2月のコラム 喉に何かつまらせたら
  あわてて口に手を入れないで下さい。よく慣れた犬でもこういうときには咬んでしまうことが多いものです。まず、口角(口の両端の部分)に、柔らかく厚みのあるものを挟み、口が塞がらないようにします。それから舌の奥の方をよく見て、何か見つかれば静かに引き出してみます。ここで大切なのは、少しでも引っ掛かるような手応えがあったら、決して無理に引っ張ってはいけないということです。こういう時は、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。

2004年1月1日

連絡ピン

1月のコラム 動物病院をもっと活用しましょう
  動物病院は、いろいろな病気やケガを治療するところで、愛犬の健康維持のために欠かせない場所です。しかし、愛犬が病気やケガをしたときだけに、動物病院に行くのでよいのでしょうか? 年齢に応じた健康診断や病気を予防するためのワクチン接種なども動物病院の大切な役割なのです。人と同様に、信頼できるホームドクターがいてくれれば、飼育方法や素朴な疑問にも、よい相談相手になってくれるでしょう。動物病院をもっと活用しましょう。

 最新のコラムへ

 2007年 バックナンバー

 2006年 バックナンバー

 2005年 バックナンバー

 2003年 バックナンバー

 2002年 バックナンバー

 2001年 バックナンバー

 2000年 バックナンバー

光が丘動物病院