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ペットロスセミナー

2018.10.07

こんにちは。看護師の小山です。
10月に入り本格的に朝晩が寒くなってきましたね。当院のスタッフも体調を崩す人が増加中ですので、皆さま体調管理には十分お気を付けくださいませ。さて、今回はちょっと真面目なお話をしたいと思います。
9月の下旬に当院で「ペットロスセミナー」が開催されました。

「ペットロス」とはざっくり説明しますと、飼い主様が愛するペットちゃんを死別や行方不明もしくは盗難などで失ったことで発生する心身の症状のことです。
ペットロスの症状の例は
・うつ病(不眠、無気力、情緒不安定)
・摂食障害(過食、拒食)
・精神症状(錯覚、幻覚、妄想)
・身体症状(心身症、胃潰瘍) などなど。

ペットちゃんとの別れにより誰しも少なからず悲嘆し落ち込むのはもちろんですが、深刻なペットロスを発症する人の傾向として以下の特徴が挙げられます。
①女性
②中高年者
③飼育期間が長い
④1日16時間以上ペットと過ごしたことがある
⑤一人暮らし
⑥最初に飼ったペット
⑦身近な人を失った直後
⑧看護の期間が短かった
→事故でそのまま亡くなった、症状が急に悪化した等
⑨自分のミスがあった
→早く病院に連れて行けなかった、不注意でケガをさせてしまった等
⑩ほかの人との強い結びつきでペットを飼っている
→亡き人と一緒に飼っていた、飼うきっかけをもらった等
⑪自分とペットを同一視している
→一心同体だと思っている
ペットブームと言われるこの時代、3世帯に1世帯はペットを飼っているというデータがあります。
上記の特徴11こ全てとはいかずとも、半分くらいはあてはまる人も多いのではないでしょうか。
では心身ともに辛く苦しいペットロスを未然に防ぐためにはどうすればいいのでしょう?
大切なのは「しっかりと心の準備をしておく」ことです。そのために

●時間を大切にする
通院中であれば余命を聞きましょう
残された時間をしっかり把握しましょう
●情報を大切にする
治療が必要であれば方法をしっかり聞きましょう
獣医と話しあって治療方針を定め自分に出来ることをしましょう
●クロージャー
出来る限り看取ってあげてください
最後はしっかりとサヨナラを言える機会をもちましょう
ここまで少し難しいことを述べましたが、「一緒に写真をとっておく」ことも非常に大切だそうです。
ペットちゃんだけが写ったものより飼い主様も一緒に撮った写真が望ましい、とのこと。
普段から体調管理に気を付けつつほんの少しでも意識して一緒に写真をとってみたり、一緒に遊べる時には目一杯楽しむように心がけてみたりすることで、いざという時に後悔しない充実した日々が過ごせるかもせれません。
私たちスタッフもそのお手伝いが出来れば嬉しいです。何かありましたらぜひお気軽にお話を聞かせてくださいね。
写真は我が家の愛犬です。

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