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フィラリアって?

2018.05.06

こんにちは。獣医師の立野です。

動物病院が1年間で最も混み合う季節がやってきました!!

今年も予防関係が一斉スタートして大賑わいです。

混合ワクチンに、狂犬病ワクチン。

更に、フィラリア予防に、ノミダニ予防。

 

ペットのいる生活は、他の何にも代え難い幸福感がありますが、春の出費は結構大きいですよね()

でも予防しないわけにもいかないし

 

せっかく予防するからには、それがペットの健康にどう役立っているのか知りたくなりませんか??

ということで、今回はフィラリアについて書いてみようと思います。

 

皆さん、「フィラリア」ってよく耳にはされると思いますが、実際はどのような病気かご存知でしょうか。

 

簡単に言うと、「蚊から感染し、心臓に虫が寄生することで心不全を起こす病気」です。

犬だけの病気と思われている方も多いかと思いますが、猫ちゃんにも感染して突然死を起こす原因になることもあります。

 

蚊に刺されることで、すごーーく小さいフィラリアの幼虫が何匹も体内に入ります。

その幼虫たちが数カ月かけて成長し、成虫になると心臓の中にうじゃうじゃと住み始めます。こんな感じです。

気持ち悪いのが苦手じゃない方はgoogleでフィラリアの画像検索すると実際の写真も出てきます。

こうなってしまうと、心臓や血管に内膜炎が起こり、心不全が進みます。

咳が頻発したり、腹水がたまってお腹がパンパンになったり、呼吸困難を起こしたり…

命にかかわる大変苦しい状態に陥ります。

治療法もあるにはあります。

ひとつは全身麻酔をかけて手術で心臓の中の虫を取り去る方法。

または、注射の駆虫薬を使って虫を退治する方法。

3つ目は飲み薬でフィラリアの虫自体の寿命を待つ方法。

しかし、この3つの治療どれにもメリットデメリットがあり、ハイリスクなことには違いありません。

 

予防に勝る治療法はなし!!

 

フィラリアに関しては、まさにその通りだと思います。

 

フィラリアは月1回の飲み薬で予防ができる病気です。

最近は温暖化の影響で、蚊の発生期間も長くなってしまいましたが…

4月から12月までの9か月間、大切な家族であるわんちゃん(ネコちゃん)をフィラリアの脅威から守ってあげませんか。

 

フィラリアのお薬は、錠剤タイプやお肉タイプ、背中につけるタイプ、注射タイプなど種類が沢山ありますので、おうちの子に合うものをご相談くださいね!!

 

ちなみに、人の体内ではフィラリアに対する免疫がしっかり働くので、フィラリアの予防薬を飲まなくても感染しないのでご安心くださいね!

 

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