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良い治療とは

2018.02.25

こんにちは!獣医師の立野です!

春の陽気が待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年もインフルエンザが流行しているようです。

人混みへお出かけの際にはマスクが必須ですね。

 

さて、21618日の3日間、横浜で獣医内科学アカデミーという学会があり、私も看護師の関口さんと2人で(マスク着用して)参加してきました。

動物病院での診療は、毎日新しい課題との出会いの連続です。

例えば、

・なかなか治らない食糞やマーキング・・・何か良い方法は?

・食欲のない動物たちが無理なくご飯を食べられるには?

・現在の医療では治らない病気・・・新しい治療法は?

などなど。

 

そういった課題をひとつでも多く解決して飼主様へ届ける為に、必ず毎年1回は大きな学会に参加するようにしています。

 

今年は「悪性腫瘍(がん)と積極的に戦う方法~抗がん剤や手術~」にスポットを当てて勉強してきました。

がん治療は、まだまだ研究段階の領域が広く、治療法も年々アップデートしています。

人でも動物(犬猫)でも死亡原因の第1位が依然として悪性腫瘍(がん)であることを考えると、治療する側も受ける側も最新の治療を一番期待している分野でもあります。

愛するペットががんになってしまった時、飼主様の不安が少しでも軽くなるような治療法を提案できるように、しっかりと学んできました!!

 

ただ、がんに限らずどんな病気でも、積極的に治療することが必ずしも良いとは限りません。

治療は、時に苦痛を伴ったり、患者さんやそのご家族の貴重な時間を奪ったりすることがあるからです。

では、何のために治療するのでしょうか?

「何年生きることができた」という単に寿命を延ばすためではないように思います。

一生という11()の限られた時間の中で、苦痛の少ない有意義な時間をできるだけ長く過ごすためではないでしょうか。

治る病気は最小限の負担で早く治る方が良いと思います。

ただ、癌のように、時に共存していかなくてはならない病気なら、患者さんの毎日を辛い治療だけで埋め尽くしてしまわないように、患者さんやご家族の負担を考えながらニーズに合わせて施すのが真の医療だと思います。

今回の学会で新しい治療法を学ぶことができただけでなく、改めて自分の獣医療の目的を再確認できました。

動物たちは治療に対する意見を言葉で伝えられない分、飼主様は治療について迷うことが多いと思います。

不安を抱える飼主様の考えを伺いながら、一匹一匹に合わせたプランを提案することで、ペットとの生活が有意義なものであるようにサポートし続けていきます。

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